よくある質問

Pマークの取得期間はどの位か?

◆体制、習熟度などによりますが、従業員数が約50人以下の小規模企業・中小企業の場合は次の通りです。

 

  取得期間は、このPマーク取得にある程度時間を割けられる場合は、JIPDECへの申請までで5~6ヶ月、申請後の審査~認定までが4~5ヶ月合計9~11ヶ月位でしょう。

 

 Pマークだけに専念できると仮定した場合、最短で申請まで2~3ヶ月申請以降認定までが4~5ヶ月合計6~8ヶ月でしょう。

 

 現状、申請~現地審査まで約2~3ヶ月以上の待ち時間が発生していますので、取得期間は少なくとも6ヶ月以上はかかるかでしょう。

 

 今までの例で言いますと、通常の業務が忙しくてPマークだけに専念できない時期が少なからずあり、概ね1年というケースが多いでしょう。

 

Pマーク取得での苦労?

プライバシーマーク取得で苦労する点は、以下の通りです。

 

①個人情報の洗い出しおよびリスク分析・管理策

 

 これは、プライバシーマーク取得のための第一歩です。個人情報の洗い出しを行わなければなりません。 この洗い出しは慣れない間は少々大変でしょう。

 

 その後のリスク分析・管理策は、個人情報のライフサイクルに従い行わなければなりません。これが最も個人情報保護マネジメントシステムの中核となるものですから、しっかり行う必要があります。

 

②規程文書の作成・改定

 

 多くの場合、コンサルティング会社から規程文書のツールやテンプレートを提供されることでしょう。 しかし、自社に合わせてその改定を行わなければなりません。 

 

 また、一度作成・変更すれば良いというものではなく、実際の運用に応じて改定していく必要があります。この場合、文書管理をしっかり行う必要があります。

 

③頭の切替

 

 プライバシーマーク取得のための作業がある程度進んでくると、これからどんなことを行えばわかってきます。

 

ところが、『プライバシーマーク』の世界と、日常の業務の世界が一般的に異なるため、頭の切替が必要になってきます。

 

 『よし、やろう』・・・という気持ちを持って臨むことが大切です。

 

文書作成期間はどの位?

  一概には言えませんが、JISQ15001:2006の要求事項を満たす規程類等を作成するには、少なくとも六か月以上はかかるでしょう。かなりの深いセキュリティレベルを要求されるからです。

 

 一方、コンサルティング会社のテンプレート(ツール)を流用すれば、かなり早く作成できます。

 特に、最新の書類審査や現地審査結果が反映された規程類のテンプレートを使用すれば、中小企業の場合、2~3週間、多くても1ヶ月くらいで完了するでしょう。

 

    いじれにしても、規程文書を作成するからには、自社の業務や、体質なども考慮した文書を作成したいものですね。

 

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